【PS3改造】2020年最新 PS3の最新FW4.86を改造(CFW化)する方法
※用語について
■HFW→ほぼOFWだが、webkitexploitを実行するためにwebkitだけを古いバージョンに変えただけのもの。
■OFW→オリジナルファームウェア(Sonyのファームウェア)
■CFW→カスタムファームウェア(改造されたファームウェア)
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なんか、PS3はまだFWをUpdateしてるみたいですね(´・ω・`)
発売から14年も経過しているのにFWをアップデートしてるのはかなり異例の対応ではないでしょうか…。
そんなPS3の最新FW4.86ですが、さっそくCFW化できるようです(´・ω・`)
というか、最新のFWまで改造できるてすごいな…
【はじめに】
※本記事の手順を追って失敗した、問題が生じたなどの責任は一切負いませんm(__)m※
※上手くいかない場合
■別のUSBフラッシュメモリに変えてみる(Sonyはまれに相性があるようです。)
■USBメモリをFAT32形式でフォーマットしているか確認する。
■USBメモリを本体前面のBDに一番近い方(一番右)に挿入しているか確認。
■改造の際のリンク先をホームページに設定し本体を再起動してみる。
■PS3を初期化してやり直してみる。
PS3を改造するには「初期FWが3.55以下であること」という条件があります。
まずお手元にあるPS3が「初期FWが3.55以下であること」を確認しましょう。
※型番だとCECH 2500シリーズのCECH-2510.Bまでみたいです。
(型番はPS3のCECH-〇〇〇〇〇〇の部分を確認しましょう。)
【CFW導入手順】
※32GB以上のUSBメモリはFAT32 フォーマッタでフォーマットしないといかんです(´・ω・`)
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/fat32format/
セーフモードでできること
PS3 システムソフトウェアのアップデートを行います。ネットワーク経由でのアップデートはできず、記録メディアからのみ可能です。
6.ダウンロードしたCFWを「PS3UPDAT.PUP」に名前を変え、4.と同じ手順で「UPDATE」というフォルダにPS3UPDAT.PUPを入れる。※上書きしてもいい
8.ブラウザを開いたら△ボタンを押してメニューを開き、ツールから以下の設定をしましょう。
■Cookie受信→許可
■JavaScript→入
9.ブラウザから直接アドレスを打ち込む画面で「ps3xploit.com」と記入しサイトを開きます。
10.上部の白い帯のBg toolsetのMain siteをクリックしましょう。
11.YESを選択してその後のPreparing to scanの画面を少し待つと%が表示されます。
データをダウンロードします。
15.ダウンロードが完了したら再度Flash Memory Patchを開きApply loaded Patchを開き、YES/NOの表示が出たらYESを選択します。
16.完了したらCLOSEし、ブラウザを閉じて本体を再起動します。
17.再起動が完了したら、設定→システムアップデート→記録メディアからアップデートを選択します。
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